投稿日:2012-02-12 Sun
健康維持のため、玄米食に変えてみませんか?
能登産玄米!
能登の山間の土地で栽培された玄米です。 きれいな水でおいしく育ちました。
前回の記事で取り上げました、玄米レシピYahoo!グルメ 玄米の中に、
『発芽玄米』という言葉がいくつか見受けられました。耳新しい言葉だと
思いますので、少し調べた結果をまとめてみます。『発芽玄米』は、
身体にいいことだけは間違いなさそうです。
発芽玄米に関して!は、全般的によく解説された記事でしたので、
ご紹介いたします。尚、著作権にご注意いただいて、ご利用を
お願いいたします。 発芽玄米は、玄米を適切な温度の水の中に浸し、玄米を1mm程度
発芽させたものを呼んでいます。水温は、30度C程度で、20~30時間
かけて、発芽させたものです。
その発芽玄米の中で最も注目されている栄養素は、通称ギャバと
呼ばれるているガンマ-アミノ酪酸。その効能は、このページに
解説されていますので、ご覧ください。また、『このギャバと呼ばれる
成分には、肝臓働きを活性化させて血圧を下げる効果と、肝臓の
働きを促す効果もある』ようです(ウェブページより抜粋)。
発芽玄米の作り方についても前述のウェブページに解説されて
いますが、別の解説ページも発見しましたので、そのページも
載せておきます。 発芽玄米を作ってみよう。
二つの記事を比べ読みしてみて、どうも、キーは、玄米を発芽させる
ための水の温度にあるようです。 30度Cとかかれていますが、
その水温をどこまで厳密に維持しなければならないのか、
やってみないとわかりませんね?!
以上、発芽玄米について!、でした。
玄米食に変えてみませんか?
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